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6/29(月) 教職員研修「不審者対応訓練」~子どもたちの命を守るために~

公開日
2026/06/29
更新日
2026/06/29

教職員

 子どもたちの下校後、東海警察署の方を講師にお招きし、教職員を対象とした「不審者対応訓練」を実施しました。今回の訓練では、「体育館で授業中に保護者を名乗る不審者が侵入し、一人の児童をナイフで刺した後、避難する児童を追って校舎内へ向かう」という想定で、警察署員の方が不審者役として体育館に侵入し、ロールプレイングを実施しました。その後、不審者が校舎内へ移動し、教職員が刺股を持って安全な距離を保ちながら対応を試みる場面や、不審者が興奮して危害を加える場面を想定し、警察官が駆け付けるまでの一連の対応を確認しました。訓練の様子は録画し、ロールプレイング終了後、全員で映像を視聴しました(写真①~③)。それぞれの場面での対応について振り返り、動き方や連携、情報共有の方法など、改善すべき点や今後に生かすべき点について意見を出し合いました。後半は、講師の警察署員から刺股の正しい使い方について実技指導を受けました(写真④)。複数人で連携し、不審者を壁際に追い込みながら動きを制限する方法や、刺股を効果的に使うための押さえる位置や力のかけ方など、実践的なポイントを教えていただきました。教職員一人一人が実際に刺股を操作し、繰り返し練習することで、いざという時の対応への理解を深めました(写真⑤~⑩)。今回の訓練を通して、緊急時には教職員が冷静に連携し、児童の安全確保を最優先に行動することの重要性を改めて確認しました。今後も実践的な訓練を積み重ね、万が一の事態においても被害を最小限に抑え、子どもたちの命と安全を守ることができるよう、危機管理体制の充実に努めてまいります。