9/2(水) 6年「図画工作」~材料の工夫が光る立体造形~
- 公開日
- 2026/09/02
- 更新日
- 2026/09/02
6年
+7
6年生の図画工作では、紙粘土を使って、動物の立体造形に取り組んでいます。今回、子どもたちが表現する動物のテーマは「絶滅危惧種」です。制作に向けて、子どもたちは事前に興味をもった「絶滅危惧種」について調べていました。ホッキョクグマやコウテイペンギンなど、それぞれが選んだ動物の特徴を調べて下絵を描き、その下絵を基に、平面の絵を三次元の立体作品へと形にしていきました。立体作品を作る中では、紙粘土だけでは強度が弱くなってしまうため、作品の中に硬いものを入れたり、針金を骨格のように使ったりするなど、丈夫に仕上げるための工夫が見られました。さらに、小石やモール、布きれなど、さまざまな材料を持ち寄り、動物の目や表皮、毛などを表現する姿も見られました(写真⑦~⑨)。「どうすれば本物の動物らしく見えるだろう」と考えながら、材料の特徴を生かして、細部まで丁寧に作り込んでいました。次回は、完成した立体作品に絵の具で色を付けていきます。色が加わることで、どのような作品に仕上がるのか、とても楽しみです。