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10/28(水) 5年出前授業「SDGsな町づくり」~ようこそ先輩②~

公開日
2026/10/28
更新日
2026/10/28

5年

 5年生の家庭科では、北山小学校の卒業生で、現在、明治安田生命で活躍されている先輩を講師にお招きし、出前授業「SDGsな町づくり」を行いました。使用した教材は、明治安田生命が開発した「ハッピータウン」です。限られた予算(コイン)を使い、4年間かけて理想の町をつくり上げていくシミュレーションゲームです。1年目は10コインの予算で、病院やスーパーなどの生活に必要な施設をはじめ、山や海の環境整備、映画館やスタジアムといった娯楽施設など、さまざまな選択肢の中から、何をつくるかを班ごとに話し合って決めました。2年目には、環境整備に取り組んだ班にボーナスが加算される一方、3年目は予算が5コインに減るなど、さまざまな条件が設定されていました。子どもたちは、限られた予算をどう使うかを考え、環境にも目を向けながら、工夫して町づくりを進めました。4年目が終了すると、プラス評価とマイナス評価の箇所を数え、班ごとに発表しました。自分たちの町づくりを振り返り、よりよい町にするために何が大切なのかを考えました。ボードゲーム感覚で楽しみながら、仲間と意見を出し合った子どもたち。限られたお金の使い道を考えることや、環境に配慮した町づくりが、みんなの豊かな暮らしにつながることを学ぶ、充実した時間となりました。 

 今週初めには、北山小学校の卒業生でバイオリニストの水野紗希さんにもご来校いただき、コンサートを開催してくださいました。卒業生の先輩が母校の子どもたちにすてきな学びの機会を届けてくださった、心温まる一週間となりました。