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10/16(金) 5年「出前授業」~鉄づくりの秘密に迫る~

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

5年

 5年生が、東海市にある日本製鉄名古屋製鉄所の皆様をお招きし、出前授業を行いました。本校では、毎年、5年生がこの出前授業を受けた後、実際に製鉄所を訪れ、工場見学を行っています。

 授業のはじめには、名古屋製鉄所について教えていただきました。広大な敷地の中で多くの人が働いていることや、24時間365日稼働する製鉄所を支えるために、3交代制で勤務していることなど、製鉄所の特徴について学びました(写真①~③)。続いて、鉄づくりについて学びました。鉄鉱石、石炭、石灰石といった原料から鋼がつくられるまでの過程や、できた鋼を薄板や鋼管などの製品に加工する過程について、実際の工場の映像を交えながら、分かりやすく説明していただきました(写真④~⑥)。子どもたちは、普段の生活の中で身近に使われている鉄がどのようにつくられているのか、興味深そうに話を聞いていました。授業の最後には、代表児童による鉄板を曲げる実験が行われました(写真⑦~⑨)。同じ厚さの2種類の鉄板に力を加えてみると、なんと、一方は簡単に曲がったのに対し、もう一方は硬く、なかなか曲がりません。子どもたちも、その違いに驚いた様子でした。同じ鉄でも、用途に合わせて性質の異なる製品がつくられていることを、実験を通して実感することができました。そして、授業の締めくくりは、名古屋製鉄所で恒例となっているあいさつ「ご安全に!」。安全への願いを込めた元気なあいさつで、出前授業を終えました(写真⑩)。

 来週は、いよいよ名古屋製鉄所を訪問します。今日学んだことを自分の目で確かめながら、鉄づくりへの理解をさらに深めてほしいと思います。日本製鉄名古屋製鉄所の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。