6/22(月) 6年「総合的な学習の時間」~言語を通して学ぶ世界~
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
6年
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6年生の総合的な学習の時間では、「役割カードを使って世界について考えよう」をめあてに学習しました。授業では、「性別」「年齢」「地域」「言語」「あいさつの言葉」「謎の言語」の6つの設定が書かれた役割カード(写真②)を使いながら、世界の人々の暮らしや多様性について考えました。前半は、世界の人口について学び、特に「言語人口」に着目しました。子どもたちは、母語や公用語としてどの国の言葉が多く使われているのかを、役割カードを活用したゲームを通して探りました。活動を進める中で、英語やスペイン語を母語や公用語としている人が世界に多いことや、その背景には植民地支配の歴史などが関係していることを知り、言語と歴史のつながりについて理解を深めました。後半は、「識字率(文字の読み書きができる人の割合)」について学習しました(写真⑤)。ネパール語で表記された3種類の液体のラベルを見て、「水」「薬」「農薬」のどれであるかを当てる活動に挑戦しました(写真⑥~⑩)。子どもたちは、文字が読めないことで必要な情報を得られず、不便さや危険につながることを実感していました。今回の学習を通して、言語を学ぶことの大切さや、世界にはさまざまな言葉や文化の中で暮らす人々がいることへの理解を深めました。また、世界の共通語として広く使われている英語を学ぶ意義について、改めて考える機会となったようです。