記事

5/27(水) 2年「生活科」~タンポポ調べで広がる学び~

公開日
2026/05/28
更新日
2026/05/28

2年

 2年生の生活科では、中庭に生息しているタンポポの観察を行いました。この時期は、すでに綿毛を飛ばした後のタンポポが多く、子どもたちはタンポポ探しに苦労していました。さらに、同じキク科のノゲシも開花しており、花の形がよく似ていて見分けが難しいことから、先生から茎の長さや葉の形に注目して違いを見分ける方法を教わりました(写真②)。これから国語で学習する説明文「たんぽぽのちえ」では、タンポポが「種を遠くまで飛ばして仲間をふやす」ために、どのような工夫をしているのかを学びます。事前に実際のタンポポを観察しておくことで、今後の国語の学習への興味・関心がさらに高まることが期待されます。また、算数では定規を使って長さを測る学習を終えており、子どもたちは算数で身に付けた力を生かしながら、植物の大きさを測っていました(写真③~⑦)。中庭には、モンシロチョウや赤い実が目立つヘビイチゴ(写真⑨)、独特のにおいを放つドクダミなど、さまざまな生き物も見られました。子どもたちはタンポポだけでなく、いろいろな生き物を見つけては目を輝かせ、夢中になって観察していました。