5/26(火) 6年「理科」~だ液によるデンプンの変化~
- 公開日
- 2026/05/26
- 更新日
- 2026/05/26
6年
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6年生の理科では、「だ液を混ぜたものと混ぜないものにヨウ素液を入れたときの色の変化を調べよう」という実験を行いました。少量のご飯を水ですりつぶした上澄み液を2本の試験管に入れ(写真①~③)、一方にだけだ液を加え(写真④右)、2本とも体温に近い約35℃の湯の中で5分ほど温めた後、ヨウ素液(写真⑤)を入れて色の変化を観察しました(写真⑥~⑧)。すると、だ液を入れていない試験管は黒っぽく変色しましたが、だ液を入れた方はあまり変化しませんでした(写真⑨右)。ヨウ素液は、デンプンがあると青紫色に変わるため、この結果から、ご飯にはデンプンが含まれているのに対し、だ液を加えたものにはデンプンが含まれていないことが分かりました。子どもたちは、だ液にはデンプンを別の物質に変えるはたらきがあると考えました。最後に先生から、このだ液のはたらきを「消化」、だ液のように消化に関わる液体を「消化液」と呼ぶことを学び(写真⑩)、子どもたちは自分たちの体の中で行われている消化のしくみへの関心を高めていました。