学校日記

令和8年10月16日(金)晴れ 青桐(あおぎり)植樹

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

6年

「平和のバトンを未来へ」〜被爆樹木二世アオギリの植樹〜

本日、本校の正門近くに、そっと新しいいのちが仲間入りしました。広島市から大府市が譲り受けた「被爆樹木二世 アオギリ」の苗木です。大府市の平和への取り組みの一環として、市内の全小中学校に届けられたこの大切な苗木を、本校でも大切に植樹いたしました。

当日は岡村市長様をはじめ、多くの関係者の皆様にご来校いただき、6年生全員で「わたしたちにできる平和ってなんだろう」という問いに向き合いました。 大きな歴史の中の平和だけでなく、「友達にやさしくすること」「相手の気持ちを考えること」など、自分たちの日常にある身近な平和について、こどもたちは真剣な眼差しで自分の考えを深めていました。

その後、岡村市長と一緒に、願いを込めて、学年全員の「よいしょ!」のかけ声とともに、土をかぶせました。小さなアオギリの芽がこれからこどもたちとともにすくすくと育ち、緑の葉を広げていく姿は、未来へとつながる平和の象徴となっていくことでしょう。本校を訪れた際には、ぜひ正門横の新しい仲間を見守っていただければ幸いです。

また、先週から今週にかけて、担任が出張などで教室を空ける機会がいくつかありました。 そんなとき、各クラスでは「今、自分たちがすべきこと」を考え、自分たちで声を掛け合いながらしっかりと自習に取り組む姿が見られました。静かに集中して課題に向き合うこどもたちの姿に、確かな成長と頼もしさを感じ、胸が熱くなる思いでした。

一人一人が互いを思いやり、自分自身の行動に責任をもつ——そんな日々の姿こそが、まさに「小さな平和」の第一歩なのだと感じさせてくれた一週間でした。

今週も本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。 どうぞ、よい週末をお過ごしください。