令和8年10月8日(木)快晴 救給カレー
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
おおぶっ子あれこれ
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秋晴れの心地よい風が校舎を吹き抜ける中、今日もこどもたちの生き生きとした学びの声と、美しいハーモニーが聞こえてくる一日となりました。
6年生の国語の授業では、宮沢賢治の名作「やまなし」のテストに向け、小グループで読み直しを行っていました。「クラムボンは笑ったよ。」「笑った」――これまでの授業で共有してきた情景を一つひとつ思い浮かべながら、真剣な表情で最終確認に向き合う姿が印象的でした。
道徳の授業でも、深まりのある対話が生まれています。 6年生の「ちょっとの可能性」では、「ちょっとぐらい」と「ちょっとでも」という言葉の違いに着目し、自分たちが自然環境を守るためにできることをじっくりと考えていました。 5年生では、「図書館はだれのもの」を通して自他の権利を互いに尊重し合う心を学んだり、命の大切さについて真摯に向き合ったりと、一人ひとりが自分の心と丁寧に対話する時間を過ごしていました。
音楽室からは、6年生が奏でるリコーダーの「世界の約束」の音色が流れていました。1回目よりも2回目と、響きを重ねるごとにハーモニーが格段に美しく重なり合い、秋空にすっと溶け込んでいくようでした。
4年生の外国語活動では、グループごとにアルファベットカードを使ったゲームに挑戦! "I have A." "Do you have A?" "No, I don't. Go fish!" と、笑顔があふれる賑やかで楽しい学びの時間となっていました。
そして、本日の給食は「小型ロールパン、ウインナーのケチャップソースかけ、救給カレー、ツナサラダ、牛乳」でした。 温かい救給カレーを味わっていると、ある女の子が「災害のときの食事って、あえてすごく美味しくは作られていないんだよ。備蓄に限りがあるから、一度に食べ過ぎないように」と教えてくれました。こどもたちの知識の広がりや防災への意識の高さに感心させられる一幕でした。 (…とは言いつつも、今日のカレーもとっても美味しかったです!)
学びを深め、仲間と響き合い、日常のありがたさを感じる、心あたたまる秋の一日となりました。