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12/5(木) 5年授業

公開日
2024/12/05
更新日
2024/12/05

5年

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 5年生の理科は「電磁石のはたらきを大きくするためにはどうすればよいか」について,コイルの巻き数との関係を調べる実験を行いました。前回の授業(※12/3の記事)では,流れる電流を大きくすると付くくぎの数が増えたことから,電磁石のはたらきは電流の大きさが関係することを確認しました。今日は電流の大きさを一定にして,コイルの巻き数を変える(100回巻きと200回巻きの2種類)と,付くくぎの数が変わるかを調べました。結果は,同じ電流の大きさではコイルの巻き数が多い方(200回巻き)が付くくぎの数が多かったことから,コイルの巻き数を増やすと電磁石のはたらきが強くなることが確認できました。