学校日記

令和8年6月24日(水)くもり

公開日
2026/06/24
更新日
2026/06/24

おおぶっ子あれこれ

体育館の歴史に想いを馳せて&言葉を紡ぐ、深める国語の授業

冷房完備の快適な体育館から、6年生の元気な歓声が響いてきます。楽しそうな表情でぐるぐると走り回る姿は、見ているこちらまでエネルギーをもらえるようです。

こどもたちが躍動するその背景に目を向けると、鮮やかな「体育館背面の壁画」が目に飛び込んできます。昭和50年度に完成したこの壁画は、今夏の体育館改修工事に伴い、惜しまれつつも撤去されることが決まっています。 本校のOBの方にお話を伺うと、なんと3年間の歳月をかけ、当時の先輩方が3分の1ずつ心を込めて描き繋いでいかれたものだそうです。50年以上が経過した今でもまったく色あせることのない素晴らしい大作。長きにわたり、学校の歴史とこどもたちの成長を静かに見守り続けてくれたその姿を、私たちはしっかりと記憶に刻んでおきたいと思います。

📝 「つなぎ言葉」で文をふくらませる(4年生)

4年生の教室では、国語の「つなぎ言葉(接続語)」の学習に取り組んでいました。

  • ① 明日は台風が来るらしい。( だから )外出するのはやめます。

  • ② 村田さんはリコーダーをふくのが上手です。(       ) ※後半も自分で作成

  • ③ 全員がそろったね。(     ) ※後半も自分で作成

ただ空欄を埋めるだけでなく、その後に続く文章も自分で想像して創り出さなければなりません。「しかし」を使って意外な展開にするか、「しかも」でさらに良さをアピールするか……。こどもたちは鉛筆を握りしめ、一生懸命に言葉を紡いでいました。

💡 「すっきりした文」へ、みんなで大発見!(3年生)

3年生の国語では、次のような問題に挑戦していました。

★ わたしはおばあさんから赤いぼうしをもらった。次の日、わたしはおばあさんからもらった赤いぼうしをかぶって出かけた。 (問い:この文章を、より短く、すっきりとした文にできるかな?)

同じ言葉が何度も繰り返されていることに気づいたこどもたち。「わたしはおばあさんから赤いぼうしをもらった。次の日、(その帽子を)(この帽子を)(それを)かぶって出かけた」など、たくさんの素敵なアイデアが飛び出しました。 グループで見せ合い、最後はクラス全体で共有。「あ〜、そうか!」と納得の声が教室いっぱいに広がりました。一人で正解を見つけるだけでなく、みんなで対話しながら答えを導き出していく過程こそが、学びの本当の楽しさですね。

🍴 本日の給食

  • むぎごはん

  • 牛乳

  • 焼きぎょうざ

  • 八宝菜

  • もやしの中華和え

旨味たっぷりの八宝菜に、パリッとジューシーな焼きぎょうざ、そしてさっぱりとした中華和えの組み合わせが絶妙で、本日もとても美味しかったです。ごちそうさまでした!

📢  明日は大人気の「きな粉揚げパン」が登場しますよ! どうぞお楽しみに!