6月2日 いくつといくつ(1年1組)
- 公開日
- 2025/06/02
- 更新日
- 2025/06/02
1年
10までの数の合成と分解を学習しました。そこで、この時間は復習をしています。まずは数字カードを使って、10の分解を復習しました。担任が出した数はあといくつで10になるのかを考え、その数のカードを出していきます。例えば、担任が「3」を出したときは、子どもたちは「7」を出します。この10の合成・分解はこの後学習する「繰り上がりのあるたし算」「繰り下がりのある引き算」にもつながっていくので、特に丁寧に復習をしていました。ゲーム要素を取り入れながら、ご家庭でもぜひ楽しく取り組んでみてください。
数字カードを使った活動の後は、副教材で8の合成・分解から10の合成・分解について復習をしました。
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